Mikuのコラム#1 入国検査と抗生物質

口唇ヘルペスの抗生物質の持ち込みを何か言われるのではないかと渡航数ヶ月前から不安に思っていた。

持病ではなく突発的に必要になるものなので医師の診断書もなく、何の薬かを聞かれたら答えられるよう「口唇ヘルペス」を英訳したもののスクリーンショットを用意しもしもに備えた。

それでも通じず、どういう時に必要なのか聞かれたら、私の場合ストレスが溜まった時になることが多かったので「まさにこういうときの後です」と一緒にワーホリに行った英語が達者な彼に言ってもらおうと思っていた。

入国カードに薬の持ち込みはあるか?とあったので正直に申告した。

ケアンズでは無人で入国検査を受けれる装置があり、特に質問もなく入国できると思ったがパスポート写真と現在が違いすぎて入国ならず。

頼みの彼は難なく入国。私はスキンヘッドのおじさんの前に連れていかれた。

おじさんは入国カードを見て”medicine?”と聞いたので緊張でガチガチの私は小さな声でおうむ返しをした。

おじさんは特に表情を変えず、カードのチェックを進め、何事もなく入国することができたが手荷物検査が待ち受けていると思った私は気を抜かずに通路を進んで行った。

がその後、何の検査も質問もなかった(2018年3月30日時点)。オーストラリア入国である。

口唇ヘルペスの抗生物質を持ち込みたいが悩んでいる方がいたら、その悩みで口唇ヘルペスにならないで欲しい。