1文字で6万円損!中華航空で搭乗者氏名を誤入力して大変なことになった話

こんにちは,相原 ユーキです.タイトルの通りちょっと大変なことになったので,念のためシェアしておきます.

1. 中華航空(China Airlines)の航空券をネット予約した際にミスタイプ

オーストラリア・シドニーでワーホリ中でしたが,日本に帰国することに.
帰りの航空券を手配するために中華航空(China Airlines)のサイト上で個人情報を入力していました.
シドニー(SYD)→台北(TPE)→新千歳(CTS)の旅程.一通り手続きが済んで,最終確認画面へ.・・・あれ?

普段なら見過ごすようなミスですが,よーく見ると僕の氏名が「AIHARA」ではなく「AUHARA」に(こちら側のミスタイプです).
出発の数時間前に急いで手配していてこともあり「まあカウンターで説明すれば良いか」と修正せずにそのまま確定.これがいけなかった.

2. シドニー空港のカウンターで「パスポートの氏名と違う」と弾かれる

その日の22:00過ぎの便だったため,余裕を持って18:00ごろには空港へ到着.
が,中華航空(China Airlines)のカウンターにはまだ誰もいなかったので,近くのカフェで作業をしていました.
20:00過ぎに再度カウンターへ向かうと,すでにスタッフが数名おり,搭乗のための手続きがはじまっていました.僕たちもパスポートを持って列に並ぶことに.
順番が来たので,パスポートを提示して予約内容と照会してもらうと,案の定「名前が違う」と指摘されました.
「打ち間違いました,いけますか?」と聞くと,まさかの「NO」.

3.「氏名の違う航空券は認められない」「新しく航空券を買うしかない」と言われる

中華航空(China Airlines)の地上スタッフ曰く

  • すでに20:00を回っていて,氏名の誤りを修正できる窓口が閉まっているため直せない
  • 急ぎ,新しく航空券を買い直すしかない
  • 誤入力のあったチケットの払いもどし(Refund)が後日できるかは不明

とのこと.「ただの入力ミスなのに?」とも思いましたが,全面的にこちら側に非があるので引き下がることに.

4. ネットで中華航空を探すも当日分は完売.空港内のFLIGHT CENTREに駆け込む

もう時間も迫っていたため,ネット予約分のチケットは完売してしまっていました.
「完全に詰んだ…」と落ち込んでいましたが,彼女曰く,空港内FLIGHT CENTREの窓口で対面購入できる可能性があるとのこと.
ダメ元で駆け込むと,ちょうどTPE経由 CTS着のフライトが残っていました.
当初よりも値段が1.5万円ぐらい上がってしまいましたが,仕方がないので2人分クレジットカードで購入することに.
オーストラリア人のお姉さんが気を利かせてくれたおかげもあり,猛スピードで手続きが完了.
中華航空(China Airlines)のカウンターに再び並び直しました.

5. 氏名に誤りのあるチケットだけ買い直せば良いのに,なぜか2人分を購入

先ほど担当してくれた男性スタッフに「チケットいくらしたの?」と聞かれたので「2人分で1348ドル(約12万円)だった」と答えると,血相を変えて一言.
「なんで2人分買ったの!? 君(AUHARA)のだけでよかったのに」
焦っていて動転していましたが,考えてみれば,一緒に予約した彼女の氏名は間違っていなかったんだから僕のだけ買い直せば良かったんですよね.
搭乗開始時刻も迫る中,またFLIGHT CENTREに駆け込んで事情を説明.余分に購入してしまった彼女の分のチケットだけをキャンセルしてもらうことに.
お姉さんに「お手間をかけてすみません」と謝ると笑っていました.

6. なんとか搭乗完了し,無事帰国

結局,何が起きたのかをまとめると以下のような感じ.

  1. 中華航空のオンラインサイトで航空券を予約するも,僕の氏名だけ「AUHARA」と誤入力
  2. シドニー空港のカウンターで「パスポートの氏名と違うのでダメ.買い直して」と言われる
  3. ネット予約分は完売していたので,空港内のFLIGHT CENTREで対面購入.(2人分)
  4. 買い直すのは名前が間違っている僕の分だけで良いので,彼女の分をその場でキャンセル
  5. 有効なチケットが2枚揃い無事搭乗→帰国

人間,焦るとロクなことが起きませんね.とりあえずは帰ってこられたので,次はチケットの払い戻し(Refund)をしなければ.

7. 中華航空(China Airlines)の札幌支店へ相談に行く

昨日4月25日の昼過ぎに札幌(CTS)に到着し,その足で中華航空の札幌支店へ行ってきました.
女性スタッフの方に事情を説明したところ,東京のコールセンターに問い合わせが必要らしいです.
その時点ではまだスマホが開通していなかったので,翌日(4月26日)に持ち越し.
ただ,「払い戻し(Refund)はできそう」とのことで一安心しました.

8. 東京のコールセンターに電話し,払い戻し(Refund)の依頼

本日(4月26日)中華航空の東京センターに電話.事情を細かく説明し,リファンドしたいチケットのシリアルナンバーを伝えました.
とりあえずはシドニー側の中華航空からの連絡を待つように言われて終話.数時間後,以下のようなメールが届きました.

添付の書類は以下(China Airlines Ticket Refund Application Form.PDF).

とりあえずPDFをプリントアウトして必要事項を記入.パスポートの人定ページとあわせてシドニーの担当者にメールを送信する流れになるようです.

2018年5月8日追記

本日付で、中華航空からフライト代(450.31 AUD)の返金がありました。とりあえず一安心です。

この記事で紹介した手順にしたがって話を進めれば、きちんとお金が返ってきますよー!
追記ここまで

まとめ

最後にこの記事の要点をまとめておきます.

  • 氏名の打ち間違いは,気づいたら即修正せよ!
  • カウンターでは修正してもらえないこともある
  • 1文字ミスでも6万円以上の損失になるかも(Refundできない場合)
  • 最悪,当日分チケットは空港内のFLIGHT CENTREでも対面購入できる

同じ轍を踏まないように,この記事を読んだあなたは十分に気をつけてくださいー!
 

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